過去の言いタイ

不安

日刊チェンマイ新聞が新しくなって、2日目です。

サイトはまだまだ完成形ではないです。途上なので、これから作り上げて

行きます。

 

このところ、体のことを気にして、運動もして、食事も減らして、

自分のこれからのことを考えていた。実は心が弱くなっていた、元気でハッピーで、

体を鍛えていたわけではない、それができることだからやっているだけだ。

いろんな不安なことを抱えながらでも、世の中の時間は経つし、不安なことを

考えても仕方がない。体を虐めるくらい、運動するともう疲れて寝るだけだ。

 

あとは、日々、仕事に集中するだけだ。考えてみれば、日本でフリーランスの

カメラマンとして働いていた時もそうだった。

 

どこかでなんとかなるだろうって、、ただ、やれることは実行して次に

繋がることはしていたと思う。だからなんとか食べていけたのだろうと

思う。

今は自分の家族だけではなく、会社のために働くスタッフの生活も抱える。

経営者なら当たりまえのことだけど。

 

いつも、思うけど、不安な時にどう過ごすか、何かしら、打ち込んで

いるとまた違ったものが見えてくるし、感じることがいっぱいある。

そこから見えるものがある。そんな風にこれまでしてきたと思う。

 

これからもそうだろうと思う。

不安は誰でもあるからね。その向き合い方なだろうと思うのです。

 

訪問ありがとう。10年目を経て続く。新しくなって2日目が過ぎてた。

積み重ねていくしかないもんね。

 

奥野安彦

 

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