マスクの効果。


Posted on February 07 , 2020 by Iithai


マスクの効果。

写真はチェンマイの朝。

今朝のNHKの世界のトップニュースでアメリカのコロナウィルスの状況

を扱っていました。興味深かったのはニューヨークでは誰もマスクをしていない

とのことです。レポーターが街中で一般市民をインタビューしていましたが、

その答えが「マスクをしていると犯罪者みたいだ」「マスクをしていると不審者に思われる」

「マスクしても仕方がない」そんな答えなんです。なるほど、マスクなんかしていたら

アメリカなら不審者扱いで撃たれるかもしれないだと思いましたね。

その方がリスクがある!

そして、アメリカ保険衛生局はマスクではなく、手洗いをおこなう事と

各所に知らせているようです。

先日、マスクについて書きましたが、ウィルスは空気感染するから通常のマスクでは

防ぐことができない。唯一、マスクをしていると手が顔を触る際に防げる可能性が少し高まる

ということらしい。これは僕はなるほどと思います。今、日本やアジアでマスク騒ぎに

なっていますが、なんだかすごい混乱してます。

中国武漢以外では致死率はインフルエンザなみなの、0.17%なのにどうしてそこまで騒ぐのか。

これは一つにマスコミが煽っているいうのもあるでしょうね。

ちなみに以下は東京新聞からの抜粋。

 中国国家衛生健康委員会は6日、新型コロナウイルスによる肺炎の感染者が

2万8018人、死者が563人に上ったと発表した。特に流行が始まった

湖北省武漢市では多くの死者が出て、世界中に不安が広がっている。だが、

感染が拡大しても、他地域ではそれほど死者が出ていない。この感染症の

危険度をどうとらえたらよいのか。 (永井理、三輪喜人)

 中国政府発表の数字などから計算すると武漢市での致死率は約4・1%。

重症急性呼吸器症候群(SARS)の9・6%、中東呼吸器症候群(MERS)

の35%より低いものの、かなり危険だ。だが、武漢市のある湖北省以外の省

では、千人近い感染者が出ながら死者ゼロのところもある。

 感染症に詳しい岡山大の津田敏秀教授(環境疫学)は「武漢の致死率が高い

一番の要因は、多くいる軽症者が把握されていないからだ」と指摘する。

 武漢市の感染者は約一万人で中国全体の三分の一を占める。「患者が多すぎ

て医療施設が足りず、重症の肺炎患者が優先して検査を受けて病院に入る。

このため軽症者が診てもらえず把握されない。一方、病院にいる人は重症だから

亡くなる率も上がる」と津田教授は分析する。軽症患者の実態が把握されれば

致死率は下がるとみる。

 武漢市のある湖北省以外の中国全体では、致死率は約0・17%と低い。

医療施設が限界を超えた状況ではないからだと考えられる。「湖北省を除いた

致死率のほうが、新型肺炎の実態に近いのではないか」と津田教授はみる。

続きは以下で。

https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2020020790070827.html

訪問感謝。

奥野安彦