映像


Posted on January 09 , 2019 by Iithai


映像

(写真は庭の甕、雨が降っていっぱいになった。)

ラスベガスで行われてる家電、技術見本市 CES2019で

8Kのテレビが出展されてニュースになっていますけど、

でも、僕の家もそうですけど、使っているのはフルハイビジョンで、

それで充分だし、そのうち4、5年したら4Kになるのかと

思っているくらいです。映像の仕事をするものとして、

まだまだ現場はHD(ハイディフニション)で4Kでの撮影の依頼はないです。

ここ2、3年は現場はHDだけだと思います。ただ、4Kの

仕事もきっと出てくるので、そろそろ準備はしないといけないと

思っています。そこで展示会は8Kだからね。きっとネットワークが

5Gになれば8Kのデータ移送も簡単になるから普及する素地は

あると考えているんでしょうね。

4Kを飛び越して8Kとなる可能性だってあるんですよね。

8Kってちょー微細ですよ。普及するには8Kのコンテンツが

ないといけないですよね。そのコンテンツを作るためには

8Kのカメラが必要になるんですよ。

今年の終わりには8Kのビデオカメラが出てきますよ。

 

で、16Kなんて話もあります。それはVRで使われれば、現実と

仮想の区別がつかないくらいの体験できるようになる。

 

別の次元の話になりますよね。

映像が鮮明になればなるほど、本物と仮想の境目が

縮まってくるように思います。16Kを2Dではなく3Dで見たときに

映像は現実と仮想の狭間をなくしてしまうかもしれない。

 

すでに先端の技術者は僕なんかが思い描くことを

現実のものとしているかもしれないです。

 

話変わって兼高かおるさんが90歳でお亡くなりになったとニュースで

見ました。子供の頃、毎週「兼高かおる世界の旅」を見ていました。

子供ながらに綺麗な人だなぁって、そして、番組では世界の珍しいものを

見ることができました。いつか僕も世界を飛び回ってみたいなぁって思っていました。

それは大人になってカメラマンになってある程度実現できました。

そう考えればこの番組が僕がカメラマンになるきっかけを作ったと言えなくもない

ですよね。ご冥福をお祈りします。

 

訪問ありがとう。

 

奥野安彦