ラオスの障害者


Posted on December 25 , 2018 by Iithai


ラオスの障害者

(ラオス、バンビエンにいます。風光明媚です。)

ラオスのパラリンピックアスリートの取材をしています。

今日はラオスの障害者の現状を日本の組織であるADDPと

ビエンチャンから車で4時間ほど離れたバンビエンという

風光明媚なところに来ています。

 

モン族の村の調査に同行しましたが、障害者は劣悪な状況に

置かれていることがわかりました。まずは障害を隠す、周りに

知られたくない思っている。仏教的な教えから前世の行いが悪かったと

思ってしまう。また、その支援もない、どう対処したらいいのかも

わからない。行政も何もしない。自宅で過ごす以外にない。

その家も貧困で大変な状況である。なんか救いがない感じです。

 

でも、農村でほぼ自給自足で生活できる。困難はあるんですけど、

食べてはいける。不幸のどん底には見えないのは地域の助け合いが

あるからなんだと思います。

 

そこが、なんだろう、救いなのかもしれないですね。

 

色々と思う取材です。

 

訪問ありがとう。

 

奥野安彦